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サービス案内
Guidance
畳の張替え
表替え

年数が経ち古くなった畳表を新しい畳表に替えることを表替えと言います。表替えでは畳床はそのままのものを使用し、畳表と畳縁は新しいものに替えます。(畳床が痛んでいた場合は新畳に交換いたします。)時期としては使用頻度や品質にもよりますが、裏返しから5年が目安となっております。


裏返し

畳表は両面の使用が可能なため畳表を一度はがし裏返してまた付けることを裏返しと言います。裏返しでは畳表と畳床はそのままのものを使用し、畳縁のみを新しいものに替えます。(畳床が痛んでいた場合は新畳に交換いたします。)時期としては使用頻度や品質にもよりますが、表替えや新畳から3〜5年が目安となっております。
新畳・新調

畳表・畳床・畳縁の3つ全て新しいものに替えることを新畳や新調と言います。新畳の場合は使用していたものと同じ大きさに仕上げるために寸法を事前に測らせていただきます。時期としては使用頻度や品質にもよりますが、畳床を新しいものに交換してから10〜20年が目安となっております。

襖の張替え
普通襖

一般的な襖で、和紙を張った木枠に塗装を施したものです。幅は約90cm、高さは約180cmが一般的です。


下地襖

壁との間に取りつける、内側から見えるように張った襖のことを指します。普通襖よりも幅が狭く、高さは同じく約180cmです。
障子

和紙を張った木枠に格子が彫り込まれた、窓の戸として使用される襖のことを指します。幅は約90cm、高さは約180cmが一般的です。

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